昭和37年、織機12台を設置し、
タオル製造メーカーとして
出発して50年。
タオル製造メーカーとして
出発して50年。
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現在、ナセンタオル、名入プリントタオル、いわゆるオリジナルのタオルを主要製品として、この業界の製造分野においては、九州でも有数の会社に成長いたしました。オリジナル商品をつくるうえでここまでこれたのも、ひとえにお客様のニーズに応えるよう努力し、個々に満足していただける商品を提供してきた結果だと感じております。
これからもさらに研究開発を進め、現状に甘んずることなく、日々従業員一致協力のもと魅力あふれるオリジナル商品を目指し、お客様の信頼に応えていくよう努力していく所存でございます。
商号 | 高鍋タオル株式会社 |
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代表取締役 | 髙鍋一成 |
創業 | 昭和37年6月 |
法人設立 | 昭和50年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 福岡県八女郡広川町大字吉常596-1 |
TEL | 代表:0943-32-3939 |
FAX | 0943-32-4159 |
office@takanabetowel.co.jp | |
事業内容 | タオル製品製造販売 |
主販売先 | 千葉ロッテマリーンズ、博多大丸、ヤクルト商事、JTB商事、内野、フジメン通商、 JR九州サービスサポート、稲心 他 |
取引銀行 | 西日本シティ銀行 八女支店 福岡銀行 広川支店 三井住友銀行 久留米支店 三菱UFJ銀行 久留米支店 |
昭和37年6月 | 久留米絣製造業より転業 織機12台を設置しタオル製造業を開始 |
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昭和50年4月 | 個人経営より法人組織に変更 高鍋タオル株式会社として発足 代表取締役 髙鍋一生 |
昭和55年3月 | 平岩矢原レピア織機10台の導入に伴い、筑後市に第2工場(下請)を新設し、既設の織機56吋8台、74吋4台を移設する。 |
昭和59年9月 | 工場を増設、バルダン自動タオルヘム縫製機マークⅡを導入し、最終加工の能率と品質向上を図る体制が整い、従来の外注作業を自社にて行い、ヘム加工日産600打仕上げが可能となる。 |
昭和62年8月 | 平岩レピアHSTタオル織機(300回転)8台を導入 既設の矢原レピアタオル織機8台との入替を行う |
昭和63年5月 | 新製品「気まぐれタオル」(色変りタオル)発売開始 |
平成2年4月 | 平岩エアージェットHGA-Tタオル織機4台導入 既設の岩間レンツタオル織機6台との入替を行う |
平成3年3月 | バルダン自動タオルヘム縫製機1台増設 計4台 ヘム加工日産1,200打仕上げ可能 |
平成4年8月 | 2色タオル捺染機1台増設 計3台 捺染日産2,000打可能、半自動ネーム印刷機1台導入 |
平成6年8月 | 5色可能プリント印刷機1台導入 |
平成10年3月 | 取締役変更 代表取締役 髙鍋一正 |
平成22年12月 | 半自動ネーム印刷機1台増設 計2台 |
平成27年10月 | 取締役変更 代表取締役 髙鍋一成 |
平成28年4月 | 津田駒工業エアージェットタオル織機1台導入 |